人付き合いを劇的に楽にする ソーシャルスタイルを取り入れよう

仕事術
スポンサーリンク
やちよ(@YfQEon4WnhloX3e)です。 会社や学校に行くのが嫌だなぁ あの人苦手なんだよなぁ と思ったことがあなたも1度はあると思います。 もちろん私もありますし、誰しもが持つ感情だと思います。 私は友人に “俺あいつ苦手なんだけど、苦手じゃない?” と聞かれて “いや、普通に苦手だけど” と答えて普通に話してるから苦手じゃないのかと思った!と驚かれることがあります。 元々の性格も多少あるとは思いますが、この人はこういう人という分類をしているのもひとつです。 その相手のコミュニケーションの種類をタイプ別にしたものをソーシャルスタイルと呼びます。 私はこのソーシャルスタイルで相手によってコミュニケーションの仕方を分類しているので、衝突が他の人より少ないだけです。 そんなソーシャルスタイルがどういったものなのか紹介したいと思います。
スポンサーリンク

コミュニケーションのクセは成功体験に基づく

実はコミュニケーションの仕方というのは、相手の性格はそれほど重要ではありません。
その人がどういうコミュニケーションの仕方をするかというのは、その人にいい結果をもたらしたコミュニケーションの方法を基に作られていきます。
人は生まれた時からとんでもない数のコミュニケーションを取ってきます。
あなたもそうですよね。
その中で自分が求めていた結果を上手に得ることが出来た時ってあると思います。
そのコミュニケーション方法がクセとして現れてくるわけです。
赤ちゃんの時は泣くことでミルクがもらえたりしますよね。
なのでお腹が空いたら泣いて、知らせます。
この時はまだ泣くことしかできないので、当然なのですけど。
それが少し成長すると泣かないで、軟語でゴニョゴニョお腹が空いたことをアピールしたりします。
当然泣いて伝えることもできますが、泣くというコミュニケーションは軟語に比べて精度が低いですよね。
すぐにお腹が空いているとわからないわけです。
こうやって、赤ちゃんの時からどういうコミュニケーションを取れば自分にとっていい結果が得られるかによってクセが身についていきます。
そのクセがソーシャルスタイルってやつです。
まぁ赤ちゃんの例は極端なやつですけどね。

クセの種類は4種類

このソーシャルスタイルと呼ばれるコミュニケーションのクセは大きく4つに分けることができます。
このクセは思考表現度と感情表現度の高低で分けることができます。
  • 思考表現度
  • 自分の考えや主張の力強さ
  • 相手をコントロールしようとする傾向の強さ
  • 話の早さや声の大きさ、口調に影響する
  • 感情表現度
  • 自分の感情をどれほど言動に盛り込むか
  • 表情や身振り手振り、声のトーンに現れる
話すペースが早く、声は大きめで割とポーカーフェイスでプライベートな話はあまりせずビジネスライクだ
という人がいた場合、その人は思考表現度が高く、感情表現度は低いタイプだということがわかります。
この組み合わせによって、次の4つのタイプにスタイルを分けることができます。
  • アナリティカル
思考表現度 低い
感情表現度 低い
  • ドライバー
思考表現度 高い
感情表現度 低い
  • エミアブル
思考表現度 低い
感情表現度 高い
  • エクスプレッシブ
思考表現度 高い
感情表現度 高い
メインのスタイルはこの4つに分けることができます。
このメインのスタイルにサブスタイルというメインほど顕著じゃないけど、こういうときもあるというスタイルをもっています。
なのでドライバー寄りのアナリティカルの人や、エクスプレッシブ寄りのエミアブルというような人もいます。
もちろんコテコテのドライバータイプ!という人なんかもいますよ。
こういう人はわかりやすくていいですね。

相手のスタイルがわかれば人付き合いが楽になる

ソーシャルスタイルはコミュニケーションのクセなので、自分のスタイルと同じスタイルの人は付き合いやすく、対局に位置する人とは付き合いにくいと感じます。
アナリティカルの人はエクスプレッシブの人とは相いれませんし、
ドライバーの人はエミアブルの人とは相いれません。
なので、まずあなたがしなければいけないのは自分のスタイルを知ることですね。
自分のスタイルを知ったうえで、苦手だなぁ~めんどくさいなぁ~と思っている人のスタイルを分析してみましょう。
相手のスタイルを分析することができたら、ちょっとその人に合わせて思考表現度だったり感情表現度を変えてあげるのです。
自分自身が変わる必要はありませんが、その人と話をするときにだけ、ちょっとだけ意識するだけで全然気分が楽になります。
相手との衝突も減るわけですね。
あぁ、この人はこういう人なんだな
と割り切れます。
根本的な解決策にはなっていないように思えますが、自分とは違うスタイルの人はごまんといるわけで、そういう人たちと一切の関りを持たないというのは不可能です。
そのため、相手のスタイルを分析して、ちょっとそれに合わせるという方法を身に着けるととっても人付き合いが楽になりますよ。
これは仕事でも活かすことができて、例えば上司のスタイルを分析しておけば、こういう提案を好む、こういう資料を好むというのがわかります。
その通り、プレゼンしてあげるだけで上司からの評価は上がります。
そうなると当然あなたの裁量が大きくなるので、自分のペースで仕事ができるようになったりします。
分析やちょっと相手に合わせるのも慣れが必要ですが、取り入れるだけで人付き合いを楽にすることができますよ。

おすすめ書籍

ソーシャルスタイルに関しては書籍もたくさん出ているので、興味がある人はぜひ読んでみてください。
私も会社の同僚にソーシャルスタイルを教えてもらったんですけど、その人からおすすめされた本が
【苦手なタイプを攻略するソーシャルスタイル仕事術】
という本でした。
自分と相手のスタイルの分析方法や、それぞれのスタイルがどういう特徴なのかを戦国武将になぞらえてわかりやすく解説されています。
また、そういう人と仕事をしていくうえで、どういう対応をすればいいかも書かれているのですぐに実践できるようになっています!
かなりおすすめの書籍なので気になる方は読んでみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました